
愛車を手放す時、できるだけ高く売れる店に売ろうと考える際に、「車を売るならどこがいい?」「ディーラーか車買取業者のどちらがいいのか?」と考える方も多いのではないでしょうか。
国民生活センターのデータによると、2024年にも契約後の減額トラブルや不当なキャンセル料の請求といった中古自動車の売却トラブルが確認されており、車を高く売るのも簡単なことではありません。
車を高く売るには知っておくべきコツがあり、高く売れる時期の見極めや買取業者の選び方、そして車の状態管理などが重要です。
この記事では車を高く売るための方法や高く売れるタイミングなど、大切な愛車を高く売るために押さえておきたいポイントを解説していきます。
本記事では100件の独自アンケートに加え、筆者が実際に3社を比較して車を売却した体験をもとに、相見積もり・交渉・売却時期・査定前の準備で何が結果につながったのかも検証します。
なお筆者の売却では最終的に1,340万円となり、ディーラー下取りより50万円高い金額で売却できました。
また、査定額について評判や口コミが良い車買取業者や自身の車両の相場も押さえておくことで、車の価値を最大限に引き出し、満足のいく金額で売却できるようになりますので、ぜひ参考にしてみてください。
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こちらでは一覧で大まかな買取額がわかる買取相場表をご紹介しております。
それぞれのメーカーの代表的な車種に分けご紹介しておりますので、ぜひ、参考にしてみてください。
↓メーカー名と車名をクリックすることで買取相場表が見れます↓
| 年式 | 価格相場 |
|---|---|
| 初代(2012年〜2021年) | 53万円~150万円 |
| 2代目(2021年~現在) | 100万円~260万円 |
※更新日:2026年10月1日
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以下の動画では車を高く売る方法をわかりやすくアニメを使用して面白おかしくご紹介しておりますので、ぜひ、こちらも参考にしてみてください。
本記事では、車を高く売るために実際に行った工夫について100件の独自アンケートと筆者の売却体験も交え、査定額アップにつながりやすい行動を具体的に検証します。
同じ車を複数社に査定してどこまで高く売れたか実体験を公開

| 確認項目 | 元記事で確認できた筆者体験 |
|---|---|
| 比較社数 | 3社 |
| 初回提示額 | 金額そのものの記載なし |
| 初回提示からの変化 | 3社を競合させて合計15万円上乗せ |
| 交渉での変化 | 5万円上乗せした記録あり |
| 他社金額確認後 | 最高値の業者がさらに3万円上乗せ |
| 業者間の査定額差 | 最大12万円 |
| 所要時間 | 半日ほど |
| 最終売却額 | 1,340万円 |
| ディーラー下取りとの差 | 50万円高い |
筆者の体験では、1社だけで即決せず3社を比較したことで、業者ごとの査定基準や販売事情による価格差を直接確認できました。
最終売却額は1,340万円で、ディーラー下取りより50万円高い結果となっており、売却先を変えるだけでも手取り額に大きな差が出た実例です。
また、3社の査定額には最大12万円の差があり、最初の提示額だけを見て売却先を決めると、より高い提示を取り逃す可能性があることも分かります。
筆者は1社目に「他社さんもこれから来ます」と伝え、最高値の業者が他社の金額を確認した後にはさらに3万円の上乗せがありました。
別の交渉記録でも5万円の上乗せが確認でき、引き渡し日を具体的に提示したことが担当者の決裁材料になったと感じています。
3社を比較するのに半日ほどかかりましたが、査定額の差と交渉余地を把握できたため、筆者は社数を増やしすぎず3社程度で相見積もりを取る方法が現実的だと感じました。
なお、元記事には各社名・各社の絶対額・初回提示額そのものが記載されていないため、本記事でも推測して補完せず、確認できた差額と最終結果だけを掲載しています。
車を高く売る方法7選

この章では、車を高く売るためにおさえておきたい7つの方法を、前述の実査定で価格差が出た「複数社比較」と「交渉」を軸に解説します。

※参照元:弊社実施のアンケート
弊社が車を高く売る方法について利用者100人に「車を高く売るために実際に行ったことをすべて選んでください。」と尋ねました。
その結果、「洗車・車内清掃」が85%で最多となり、次いで「複数の買取業者へ査定依頼」が82%でした。
「洗車・車内清掃」と「複数の買取業者へ査定依頼」の実施率が高く、査定前の準備と複数社比較の両方を行う人が多いと分かります。
実際、筆者が車を売却した際は、元整備士・営業の視点から、まず「相場の徹底調査」を行いました。
そのうえで、筆者はあえて即決せず、3社を競合させることで最初の提示額から15万円の上乗せに成功しました。
また、査定士がチェックする「スペアキー」や「整備記録簿」を助手席にまとめておき、管理の良さをアピールしたことも好印象に繋がりました。
以上を踏まえると、アンケート結果を一つの目安にしつつ、実際の車両条件や契約内容まで確認して判断することが大切です。
複数の車買取業者に査定依頼する
- 査定価格の比較ができる
- 高く評価してくれる業者を見つけやすくなる
- 相場の把握ができるようになる
車を売却する際に1社だけの査定では、その金額が適正かどうか判断が難しいので、複数の業者から見積もりを取ることで価格の比較や相場把握ができるようになり、より高く車を売却できるチャンスが広がります。
また、業者によって得意とする車種や状態が異なることがあるため、複数の査定を受けることで自分の車を最も高く評価してくれる業者を見つけられる可能性が高まります。
とはいえ、そのために1店舗1店舗訪ねて回るのはさすがに大変ですが、最近ではほとんどの業者が無料の出張査定に対応しているので、自宅や職場で気軽に愛車の査定を受けることも可能です。
そのため、複数の業者から見積もりを取りたいけど、なかなかお店に行く時間が取れないという方は、無料の出張査定のご利用を検討されることをおすすめします。

※参照元:弊社実施のアンケート
弊社が車を高く売る方法について利用者100人に「最も査定額アップにつながったと感じる方法は何ですか?」と尋ねたところ、最も多かった回答は「複数社の相見積もり」の62%でした。
その結果、「複数社の相見積もり」が最多で、査定額を伸ばすには1社だけで決めず比較することが効果的だと分かります。
実際、筆者が車を売却した際は、やはり「複数社の相見積もり」が最強の武器でした。
さらに、筆者が1社目の担当者に「他社さんもこれから来ます」と伝えると、提示のスピードと真剣度が明らかに変わりました。
最終的には、最高値の業者が他社の金額を確認した後にさらに3万円上乗せしたため、筆者は競合環境を作る重要性を痛感しました。
まずは回答が最も多かった「複数社の相見積もり」から実践し、条件に応じて他の対策も組み合わせるのが現実的です。
なお、以下の動画でも「査定業者の出し方」や「高く売るための交渉の流れや言い回し」を紹介しているので参考にしてみてください。
また、複数社への査定依頼を効率化したい場合は、車一括査定サイトごとの違いをランキングで確認しておくと選びやすくなります。
→車一括査定サイトランキングはこちら
下取りは行わずに車買取業者に売る

| 特徴 | 買取業者 | ディーラー下取り |
|---|---|---|
| 査定価格 | 高めになりやすい | 比較的低め |
| 取扱車種 | 制限なし | 自社ブランド中心 |
| 専門性 | 中古車市場に精通 | 新車販売が主 |
車買取業者はディーラーの下取りと比較して、査定額が高い傾向があります。
車買取業者には中古車市場に精通した査定のプロが在籍しているため、車種やグレード、オプションなど現在の相場を十分に考慮した査定が行われます。
一方で、ディーラーはあくまでも新車の販売がメイン業務であり、買取相場を含む中古車市場に関する知識に乏しく、適正な価格での買取が難しいというデメリットがあります。
また、車買取業者は車種やメーカーを問わず高い査定額で買い取る傾向にあり、ディーラー下取りで起こりがちな「自社ブランド以外の査定額低下・下取り拒否」の心配がありません。
ただし、買取業者によって得意とする車種が異なる場合があるので、売数の買取業者から相見積もりを取り、より高額で買い取ってもらえる業者を探すことが大切です。
また、売却後に次の車へ乗り換える予定がある場合は、下取りとの違いだけでなく、買い替えの判断基準も確認しておきましょう。
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事前に車の査定相場を知っておく
- 年式
- 走行距離
- グレード
- 車検時期
中古車の相場は年式、走行距離、グレード、車検時期などの要因に影響されるため、これらの情報を事前に確認することで適正価格での取引が可能になり、不当に安く買いたたかれることを回避できます。
相場を調べる方法はいくつかありますが、当サイトでは簡単に査定相場を確認できるシミュレーション機能を用意しておりますので、ぜひ活用してみてください。
そのほか、以下の記事で車査定のシミュレーションが登録なしで行えるサイトを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

中古車の販売・買取を行っている店を選ぶ
- 中間マージンの削減により、高額買取が可能
- 直接販売のため、オークション費用などの余分なコストを削減
- 直近まで使用された車を直接仕入れられる
中古車の販売と買取を同時に行っている業者は、買い取った車を自社で直接販売できるため、中間マージンを削減し比較的高額での買取が可能です。
一般的なディーラーや買取専門店は、買い取った車をオークションで販売するため、どうしても余分なコストが発生しますが、販売と買取を兼ねる店舗ではこの流通過程を省略できます。
また、このような店舗を選ぶことで、直前まで使用されていた車を直接仕入れられるという買取業者側のメリットがあり、これは車の状態が良好であることを意味するため、結果的に高額査定につながりやすくなります。
中古車の買取から販売を行なっている代表的な車買取業者には「カーネクスト」が挙げられるので、詳しく知りたい方は「1位:カーネクスト|評判や口コミがいい」(この記事の該当箇所へ移動します)を、参考にしてみてください。
外車は外車専門業者へ売る
- 輸入車に関する深い専門知識を持つ
- 確立された販売ルートを持つ
- 輸入車市場のニーズを的確に把握している
外車を高く売るには、輸入車の特徴やセールスポイントを正確に評価し、特有の部品やメンテナンスコストも考慮できる外車買取専門の業者への依頼がおすすめで、一般の買取店より高額な査定が期待できます。
このような専門業者では、確立された販売ルートを持っているため買取後の販路が確保されており、より高い買取価格を提示できる可能性が高まる上に、現在の需要や人気モデルを考慮した査定が可能です。
外車専門業者に売却することで、愛車の真の価値を引き出し、より満足度の高い取引ができる可能性が高まるので、一般的な中古車買取業者へ売却するよりも、外車の価値をより引き出せるでしょう。
なお、この記事では外車の買取を専門にしている車買取業者も紹介しているので、気になる方は「4位:外車バトン|外車専門だから高価買取」(この記事の該当箇所へ移動します)を参考にしてみてください。
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車買取業者と買取金額の交渉をする
- 強い売却意思のアピール
- 車のオプションや特別仕様の説明
- 他社の査定額との比較
- 具体的な引き渡し日を提案
買取業者が提示する査定額に対して値上げ交渉をすることで、うまくいけば最初の提示額より1〜2割ほど高い金額で売却できる可能性があります。
効果的な交渉のコツとしては、強い売却意志のアピール、車のオプションや特別仕様の説明、他社の査定額との比較があり、さらに具体的な引き渡し日を提案することで、有利な条件を引き出せる可能性が高まります。
また、査定士との友好的なコミュニケーションも重要であり、「高く買わないと他所に行くぞ!」といったプレッシャーを与えるのではなく、対等な立場で接することで心証をアップしておくのも意外と重要です。
ただし、「今決めれば高く買い取る」といった即決を促すセールストークには注意が必要で、冷静な判断を妨げる可能性があるため、その際は他社の査定額と比較するなどじっくり検討する時間を取りましょう。
本記事では「車を高く売るための交渉のコツ5選」として、このあたりのテクニックを詳しく解説していますので、興味のある方はぜひそちらも参考にしてください。
個人売買やネットオークションはおすすめできない
車の個人売買やネットオークションなどは、車を持ち逃げされたり、強引な値下げを迫られたりするなどのトラブルが起きやすいので、とくに初心者の方にはおすすめできません。
その点、大手の車買取業者は持ち逃げ・契約金の不払いなどの重大なトラブルがほぼありませんし、業者によっては査定額の保証(査定後の減額なしルール)もあるので比較的安心して利用できます。
また、個人売買やネットオークションでは、名義変更などの手続きを売主と買主の双方で分担して行う必要がありますが、車買取業者では車の売却に関わる面倒な手続きをすべて代行してくれます。
↓↓とくに以下の3社はオンライン査定や出張査定にも対応しており便利なので、個人売買やネットオークションよりもずっと高額&手軽に車の売却を検討できるでしょう。
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一方、買取店以外の売却方法も比較したい場合は、車オークションの仕組みや特徴も確認して選択肢を広げましょう。
→車オークションの仕組みはこちら
車を高く売るための事前準備4選

こちらでは実際に査定の際に使用される上記のチェックシートに基づいてご紹介していきます。
このチェックシートの項目を知ることでしっかりと準備できるからです。
この事前準備を怠ると、マイナス査定の原因になる可能性があるので、必ず車買取業者に査定の依頼をする前に下記4つの項目をしっかりチェックしておきましょう。

※参照元:弊社実施のアンケート
弊社が車を高く売る方法について利用者100人に「査定前の準備で、最も効果があったと感じたものは何ですか?」と尋ねたところ、最も多かった回答は「車内清掃」の30%でした。
その結果、「車内清掃」が最多で、査定前にできる準備の中でも優先度が高い対策だと分かります。
実際、筆者が車を売却した際は、特に効果を感じたのは「車内清掃と消臭」です。
その理由は、査定士が車に乗り込んだ瞬間の第一印象が重要だからです。
そこで筆者は、タバコ臭やペット臭による減額リスクを避けるために徹底的に脱臭し、「大切に乗られていますね」と評価してもらえました。
その結果、筆者は清潔感が心理的なプラス査定にもつながったと感じました。
まずは回答が最も多かった「車内清掃」から実践し、条件に応じて他の対策も組み合わせるのが現実的です。
洗車や車内の掃除をしておく

| 洗車 | ホースを使い車全体を洗い流す 車専用シャンプーで車体を洗う マイクロファイバーなどの柔らかい布で、拭き上げる タイヤワックスを使って、ツヤを出しておく |
|---|---|
| 車内 清掃 | 掃除機で、車内のゴミやほこりを吸い取る 雑巾で、ダッシュボードやコンソール、窓ガラスを拭く 消臭剤を使って、車内のニオイを消す |
事前に洗車と車内清掃すると査定員の心証がアップし、結果的にプラスの結果につながりやすくなるため、車を売る時には無視できないポイントです。
きれいに手入れされた車は、オーナーが日ごろから丁寧に扱い・適切なメンテナンスがなされているという印象を与え、故障リスクが低く・中古車として高い価値があると評価されやすくなる傾向があります。
逆に汚れた車は日ごろのお手入れが行き届いていないとみなされやすく、特にタバコやペットの臭いは査定額を大きく下げる要因になります。
とはいえ、清掃に無駄なお金をかけていては本末転倒ですので、気になる汚れや臭いがある場合は、家庭にある掃除機や脱臭剤を使って事前に車内環境を改善しておくだけでもOKです。
また、査定時には車内の荷物を全て降ろしておくことで、「すぐにでも売却する準備ができている」という本気度を伝えられますので、その点も併せて押さえておくと良いでしょう。
ペットの痕跡やタバコ臭をできるだけ消しておく(嘘はNG)
- 禁煙を徹底する
- ペットを乗せる際はシートカバーを使用する
- こまめな換気や清掃
- 消臭スプレーの活用
前述でも軽く触れた通り、ペットの痕跡やタバコ臭も買取査定の減点対象になり、場合によっては3〜5万円程度の減額につながる重大な要因になります。
日常的な喫煙をしている車の場合は5万円以上の減額も珍しくありませんので、この場合は必ず事前の消臭対策を行うようにしてください。
日ごろから行える対策としては、車内禁煙の徹底やペット乗車時のシートカバー使用、こまめな換気と清掃、そして消臭スプレーの活用などがとても効果的です。
ただし、染み付いた臭いはすぐにわかるので、後々の減額トラブルを防ぐためにも指摘されたら隠さず事実を伝え、無理なごまかしはしないようにしましょう。
日々の小さな心がけが快適なドライブ環境と愛車の価値を守り、将来的に車を高く売ることにつながるため、これらを両立させることが重要ポイントです。
純正パーツがあれば用意しておく
- 純正のアルミホイール
- 純正のエアロパーツ
- 純正のオーディオ
- 純正のカーナビゲーション
- オプションのエアロパーツ
- オプションのレザーシート
一般的な買取業者では社外パーツ付きの車は人気が低く、査定額が下がる傾向にあるため、もし社外パーツを取り付けている場合は、可能な限り純正パーツに戻すことをおすすめします。
純正パーツへの交換が難しい場合は、査定時に純正パーツも一緒に持参するとよいでしょう。
また、車に搭載されている純正パーツやメーカーオプションを事前にリストアップしておくことも大切です。
さらに、純正パーツ・メーカーオプションは車のグレードにょって異なり、新車購入時に任意で装着する物も多くあるため、査定スタッフが見落としてしまうことも多い点にも注意してください。
なお、車買取業者の中には、「ユーポス」のように、車外オプションも積極的にプラス査定をしてくれるところもあるので、その場合は車外パーツについてもしっかりとアピールをするようにしましょう。
→ユーポスの評判や口コミを詳しくみる
キズやヘコミは直さずに売る
| 車体の傷による減額例 | |
|---|---|
| 傷の度合い | 減額金額 |
| 1cm未満 | 影響なし |
| 1cm~9cm | 1万円 |
| 9cm~30cm | 1万円~2万円 |
| 30cm~ | 2万円~4万円 |
車の傷や凹みを修理しても必ずしも査定額が上がるとは限らないため、基本的には補修せずにそのまま売却するのが賢明な選択肢です。
例えば多くの車買取業者が採用している日本自動車査定協会の基準では、1cm未満の小さな傷や凹みは査定額に影響せず、反対に大きな損傷は修理費用が高くなる可能性があるため、どちらにせよそのまま査定を受けるのが得策です。
特に注意が必要なのは自分で修理を試みることで、査定士はプロの目で車体をチェックするため素人の修理跡はすぐに見抜かれ、かえって査定額を下げる原因になりかねません。
また、初回の査定では何とか隠し通せたとしても、売却後に傷が見つかれば契約金の減額をされる可能性が高いため、車体に傷や凹みがある場合は正直に担当スタッフに伝えるようにしましょう。
もし「自分で把握できてない傷があったらどうしよう」と不安な方は、「ネクステージ」のような査定額の保証(新たに傷などが見つかっても減額なし)がある業者を選ぶのがおすすめです。
査定額の減額をしない業者は他にもありますが、上記2社は有償オプション(クレームガード)への加入の必要がないので、余計なコストをかけたくない方におすすめです。
→ネクステージの評判や口コミはこちら
やっても査定額が上がりにくいこと
車を高く売るための準備は重要ですが、売却直前に高額な費用をかければ、その支出分がそのまま査定額へ上乗せされるわけではありません。
高額な修理・車検・コーティングは、売却価格のためだけに実施すると費用を回収できない可能性があります。
筆者の既存体験では、スペアキーや整備記録簿を用意し、管理状態を伝えることは好印象につながった一方、高額修理・車検・コーティングによる個別の査定アップ額は記録されていません。
売却前は費用をかけすぎず、洗車・車内清掃・消臭・純正部品や整備記録の準備など、低コストでできる対策を優先するのが現実的です。
高額なキズ・ヘコミ修理
小さな汚れや簡単に落とせる傷を整えることと、板金塗装へ高額な費用をかけることは分けて考える必要があります。
修理費が査定の減額幅を上回るなら、直さず査定を受けた方が手元に残る金額は多くなります。
元記事でも「キズやヘコミは直さずに売る」としており、まず複数社から現状のまま査定を受け、減額幅と修理見積を比較してから判断する流れが安全です。
修理するか迷う場合は、先に査定額を確認して「修理費を払っても回収できるか」を基準に判断してください。
売却前に車検を通す
車検の残り期間は査定時の確認項目になりますが、売却直前に車検を通したからといって、その費用全額が買取価格へ反映されるとは限りません。
売却予定が近い場合は、車検を通す前に査定を受け、車検費用と提示額の差を比較するのが基本です。
元記事でも「乗り換える時期は車検の前」としているため、残り期間だけを理由に高額な整備や部品交換まで追加するのではなく、まず現状の査定額を確認しましょう。
車検切れが近い場合でも、売却先が決まっているなら先に買取業者へ相談し、必要な手続きと引き渡し時期を確認してから費用をかける方が無駄を抑えられます。
高額なコーティングや整備
査定前に車をきれいにしておくことは大切ですが、売却のためだけに高額なコーティングや大規模な予防整備を追加する必要はありません。
費用をかけるなら、専門施工よりも洗車・車内清掃・消臭など自分でできる範囲を優先する方が費用対効果を管理しやすいです。
筆者の体験ではスペアキーや整備記録簿を助手席にまとめて管理状態を伝えたことが好印象につながっており、追加施工より「これまで丁寧に管理してきたことを示せる資料」を揃える方が実践しやすい対策です。
査定直前は高額な追加投資より、付属品・記録簿・純正パーツを揃え、現在の状態を正確に伝える準備を優先してください。
車を高く売るための適切な時期&タイミング

この章では、車を高く売るための最適なタイミングについて以下の4つのポイントを解説します。

※参照元:弊社実施のアンケート
弊社が車を高く売る方法について利用者100人に「車が高く売れやすい時期を意識して売却時期を決めましたか?」と尋ねたところ、最も多かった回答は「知っていたが時期は選べなかった」の35%でした。
その結果、「知っていたが時期は選べなかった」が最多で、高値になりやすい時期を知っていても実際には時期を選べない人が一定数いると分かります。
そこで筆者は、3月の決算期前となる「1月〜2月」を狙いました。
この時期は業者が在庫確保に必死になるため、多少の無理も聞いてもらいやすい時期です。
実際、筆者自身も、車検切れの3ヶ月前でしたが、このタイミングを逃すと価値が下がることを予測し、早めに売却に踏み切ったことで高値売却を実現できました。
以上を踏まえると、アンケート結果を一つの目安にしつつ、実際の車両条件や契約内容まで確認して判断することが大切です。
自動車の税金は4月1日時点なので、それより前に売却する
| 総排気量 | 2019年9月までに購入 | 2019年10月以降購入 |
|---|---|---|
| 軽自動車 | 10,800円 | 10,800円 |
| 1,000cc以下 | 29,500円 | 25,000円 |
| 1,000cc超 1,500cc以下 | 34,500円 | 30,500円 |
| 1,500cc超 2,000cc以下 | 39,500円 | 36,000円 |
| 2,000cc超 2,500cc以下 | 45,000円 | 43,500円 |
| 2,500cc超 3,000cc以下 | 51,000円 | 50,000円 |
| 3,000cc超 3,500cc以下 | 58,000円 | 57,000円 |
| 3,500cc超 4,000cc以下 | 66,500円 | 65,500円 |
| 4,000cc超 4,500cc以下 | 76,500円 | 75,500円 |
| 4,500cc超 6,000cc以下 | 88,000円 | 87,000円 |
| 6,000cc超 | 111,000円 | 110,000円 |
参照元:総務省
※更新日:2026年10月1日
税額は車種、普通自動車の場合は排気量で異なります。
自動車税は4月1日現在、車検証上の所有者(所有権留保の場合は使用者)に1年分が課税されるため、翌年度分の課税を避けるには、3月31日までに移転登録(名義変更)または抹消登録まで完了していることが重要です。
年度途中に通常の売却で移転登録(名義変更)をしても、その年度の自動車税が月割で還付される制度ではなく、普通車は抹消登録をした場合に月割で課税・還付の対象になります。
軽自動車税は4月1日時点の所有者に1年分が課税され、年度途中に廃車しても月割還付はありません。
この廃車の手続きは廃車買取業者に買取査定を依頼すれば代行してもらえるので、廃車を希望される場合は専用の業者にお願いをするのがおすすめです。
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モデルチェンジ前の時期にできるだけ早く売る
- 新型モデル発表後は旧モデルの価格が下落
- 新型情報の公開後は旧型の需要や相場が動く可能性がある
- 新型発売後は旧型の査定評価が変わる場合がある
車を高く売るには、新型モデル発表前の早期売却が鍵で、現行モデルの価値と需要が高いうちに売ることで、有利な条件を引き出せる可能性が高まります。
フルモデルチェンジの情報が公開されると旧型の需要や相場が変化することがありますが、影響が出る時期や幅は車種によって異なるため、「半年~1年前なら必ず有利」と一律に決めず、相場を確認して判断することが重要です。
新型発売後は旧型の流通量や需要、新車側の販売条件などによって中古車相場が変わる可能性があります。
買取業者は将来の市場価格を予測して査定するため、新モデル発売前に早めに売却することで、現行モデルの価格下落前により高い査定額を得られる可能性が高まります。
ただし、最適な売却時期は車種や市場動向で異なりますので複数の買取業者に相談し、ベストタイミングを見極めることが重要です。
中古車が高く売れる月(時期)は3月・6月・9月・10月

上記は日本自動車販売協会連合会の統計データを独自にグラフ化したものになります。
車買取業者はこの売れる時期に、より多くの車を買取り在庫をできるだけ多く抱えておきたいため、買取価格を普段よりも上げて買取してくれるのです。
中古車市場には季節的な需要変動があり、3月・6月・9~10月は売却時期を考える際の目安の一つになりますが、特定の月なら必ず高く売れるわけではありません。
| 月別の中古車が高く売れる理由 | |
|---|---|
| 3月 | 新生活の開始に伴う需要増 自動車税前の駆け込み 企業の決算時期 |
| 6月 | 夏のボーナスが支給される時期 |
| 9〜10月 | 引っ越し、転職、転勤が多い季節 企業の半期決算時期 |
3月は新生活に向けた準備や自動車税の支払い前に車を売って買い換える人が多く、それに伴い車の需要が増えるため、買取業者もそれにあわせて在庫の確保に動くことから買取価格が上昇しやすい傾向にあります。
6月は多くの企業でボーナスが支給される時期であり、車の購入を検討する人が増えるため、車買取業者は在庫確保のために高値で買取する傾向があります。
また、9~10月も半期決算や生活環境の変化で需要が動く可能性がありますが、車種・地域・在庫状況によって相場は変わります。
月だけで判断せず、モデルチェンジ、自動車税、車検時期とあわせて複数社の査定額を確認し、条件が良いタイミングで売却することが重要です。
乗り換える時期は車検の前(車検は通さずに売ること)
- コスト削減
- 重複する車検費用の回避
- 査定額への影響が限定的
車を手放す際は、車検前に売却することで直近の車検費用を節約できるため、車検を通してから売るよりも経済的です。
車検の残り期間だけを理由に高額な車検費用をかけても、その全額を査定額で回収できるとは限りません。
車検切れでも買取に対応する業者はありますが、公道を自走できないため、出張査定や引き取り方法・費用まで確認してから依頼しましょう。
また、車の価値は時間とともに下がるため、早めの売却が高値での取引につながる可能性が高くなります。
加えて、3月、6月や9〜10月など中古車需要が高まる時期に合わせて売却するチャンスを逃さないためにも、車検前の売却は有利に働きます。
また、車検前に売る場合は、次の車への乗り換えまで含めて買い替えのタイミングを考えると計画を立てやすくなります。
→車の買い替えタイミングはこちら
車を高く売るための交渉のコツ5選

この章では、車を高く売るための効果的な交渉術の5つのポイントを解説します。
また、車を売る時の交渉の仕方については実際によくあるやり取りを下記動画でもアニメーション形式で詳しく解説していますので、本項目と併せて参考にしてください。

※参照元:弊社実施のアンケート
弊社が車を高く売る方法について利用者100人に「査定額の価格交渉をしましたか?」と尋ねたところ、最も多かった回答は「積極的に交渉した」の45%でした。
その結果、「積極的に交渉した」が最多で、査定額を上げるために自分から交渉した人が多いことが分かります。
実際、筆者が車を売却した際は、「希望額を聞かれても即答しない」ことを徹底しました。
そこで筆者は逆に「いくらなら今日持って帰れますか?」と質問し、業者の限界額を先に探りました。
また、筆者が整備士としての知識を交えつつ誠実に接したことで、担当者も真剣に本部と掛け合ってくれました。
以上を踏まえると、アンケート結果を一つの目安にしつつ、実際の車両条件や契約内容まで確認して判断することが大切です。
複数の業者の見積もりがあれば交渉材料になる
複数の業者から相見積もりを取ると、大切な愛車が適正価格で査定されているかを見極めることができ、さらにライバル店の見積額を担当者に伝えることで競合を生み、査定額のアップに繋がる可能性もあります。
中には「相見積もりを取るなら買い取らない」なんてことを言いだす業者もいますが、そんなところはそもそも交渉する余地も価値もないため、端から検討候補から外してしまって構いません。
ただし、一部に後から減額を要求してくる悪い業者もいますので、契約後の減額条件やキャンセル規定を契約書で確認し、説明と書面の内容が一致していることを確かめてから契約しましょう。

良い評判複数の業者の見積書を手元に置き、
最高額の業者に「あと2万円上がれば即決する」と
最後の一押しをした。
※参照元:弊社実施のアンケート
弊社が車を高く売る方法について利用者100人に「価格交渉によって最終査定額はどのくらい上がりましたか?」と尋ねたところ、最も多かった回答は「3~5万円未満」の28%でした。
その結果、「3~5万円未満」が最多で、交渉によって数万円単位の上乗せが生じるケースがあることが分かります。
実際、筆者が車を売却した際は、最終的に5万円の上乗せに成功しました。
さらに、筆者が効果を感じたのは、具体的な引き渡し日として「来週の土曜」を提示したことです。
その結果、引き渡し期限が明確になり、担当者が上司から決裁を得るための材料になったと感じました。
金額差が出る可能性を考えると、最初の提示額だけで決めず、複数の結果を確認してから判断するのがおすすめです。
希望額を聞かれても言わないようにする
車買取業者に依頼をすると必ずと言ってよいほど希望の買取額を聞かれますが、基本的には「査定をしてもらってから考える」と答えるのがベターです。
これはあまり低すぎる金額を言うと足元を見られてしまいますし、逆に高すぎる金額を言っても売る気が無いと判断され、適切な査定を受けられない可能性が高まるためです。
ついでにそれとなく「他社で相見積もりを取る」と伝えられるとさらに良く、本気で他社よりも高く買取をしようという気があれば、その時点でめいっぱいの査定額を提示してくるはずです。
それでもしつこく希望額を聞いてくる業者は、自社の買取査定に自信がない証拠なので、売却先の候補から率先して外してしまっても構わないでしょう。
車買取店や査定士とは誠実なやりとりを心がける
- 率直に話し合う
- 礼儀正しい態度
- 相手の立場を尊重する
車の査定を依頼する際は、お店の人や査定士と率直に話し合うことが重要です。
往路の営業マンと言っても人の子ですから、相手に信用してもらえるような丁寧で誠実な姿勢で臨むと、より充実したサービスを受けられる可能性が高まります。
また、査定時に傷や故障などの不具合を故意に隠蔽しようとした場合、その後不具合が発覚することで買取金の減額・返金トラブルなどにつながるリスクも高まります。
そして結果的に「正直に話していれば大したマイナス査定にならなかったのに…」と後悔することにもなりかねませんので、車の状態についても誠実に伝えることを心がけてください。
とはいえ、伝えるべきは査定に影響しそうな重大な傷や故障・修理歴のみで、ちょっとしたかすり傷や凹みなどは、わざわざ事細かに伝える必要はありません。
「今決めてくれたら高くする」などの営業トークに注意
- 「今しかこの買取金額は出ない」
- 「普段より高く買い取ります」
- 「いくらなら売ってくれますか?」
- 「他の業者ではこの値段は出ないです」
- 「この車を求めている方がいるので売ってください」
買取査定時には、「今しかこの買取金額は出ない」、「普段より高く買い取ります」という言葉に惑わされないよう注意し、時間をかけて適切な相場を把握した上で複数の業者で査定を受けることが大切です。
特に、後から他の業者に査定に来てもらう予定がある場合には、早まってそれ以前の段階で決めてしまうのはNGです。
上記のようなセールストークを聞くと得をしたように感じるかもしれませんが、実際の相場がわからないと提示された金額が適切なのか判断できません。
そのためにも複数の業者から相見積もりを取ることが重要で、ほかの会社で査定を受けるともっと高い金額を提示されることもあるため、口先三寸の甘い言葉に振り回されないことが大切です。
車を本気で売るという姿勢を見せる
- 日頃から洗車や車内清掃に努めている点をアピールする
- 条件が合えばすぐに売りたいという姿勢で交渉に臨む
買取業者に真剣な売却意思を伝えることで、査定士からより丁寧な対応を引き出し、高い査定額を得られる可能性が高まります。
本気度を示すことで、価格交渉で有利な立場に立てるほか、迅速な売却プロセスにつながるメリットもあります。
また、日頃から車を大切に扱い、洗車や内装清掃に努めている点をアピールすると、それも間接的に本気度のアピールになり、愛車の価値をより高く評価してもらえる可能性が高まります。
「条件が合えばすぐに売りたい」という姿勢で交渉に臨むことも効果的で、複数の買取業者から真剣な査定を受けることで、より高い査定額を得る機会も増えるでしょう。
ただし、業者側から出された条件に即同意するかどうかは話が別で、査定額などの提示条件が希望と見あわない場合には直ぐに承諾せず、ここまで紹介したコツを駆使してねばり強く交渉を行うようにしましょう。
車を高く売るならディーラーよりも車買取業者がおすすめ


この章では、車を高く売るならディーラーか買取業者のどこがいいかについて、以下の4点を解説していきます。
また、車を下取りに出すか、それとも買取に出すかでお悩みの方は、業者に依頼をする前に愛車の買取相場をチェックしておくことをおすすめします。
こちらでは一覧で大まかな買取額がわかる買取相場表をご紹介しております。
それぞれのメーカーの代表的な車種に分けご紹介しておりますので、ぜひ、参考にしてみてください。
↓メーカー名と車名をクリックすることで買取相場表が見れます↓
| 年式 | 価格相場 |
|---|---|
| 初代(2012年〜2021年) | 53万円~150万円 |
| 2代目(2021年~現在) | 100万円~260万円 |
※更新日:2026年10月1日
結論:高値で車を売るなら買取業者の方が高く売れる


- 独自の販売経路と豊富なノウハウを持つ
- 中間業者を介さず直接販売するため高い買取額を実現
- 中古車市場に精通した査定士が常駐
- 買取業者間の競争が激しく、高い買取価格を提示する傾向
車を高く売るには買取業者を選ぶのが賢明で、彼らの独自販売経路と豊富なノウハウにより、中間業者を介さない直接販売で高値再販が可能となり、結果的に高い買取額を実現できます。
さらに、中古車市場に精通した査定士が常駐しているのも大きな利点で、彼らは車種やグレード、オプションなどの現在の市場価値を最大限に反映した査定ができます。
ただし、最高額を得るためには、複数の買取業者から見積もりを取って比較検討し、車の状態や売却のタイミングも考慮することが重要です。
一方で、ディーラーの下取りは新車購入とセットで実質的な買取額が不透明になりがちで、通常は買取業者ほど高額にならないため、車を高く売るには買取業者の利用が最も効果的といえます。
買取業者の場合は手間は増えるが高く売れる


| メリット | デメリット |
|---|---|
| 専門知識を活かした適切な査定 複数社の競争による高額査定の可能性 中古車市場への直接アクセス オンライン査定の活用で手間を軽減可能 | 複数の業者との交渉に時間がかかる 訪問査定の日程調整が必要 買取後のアフターフォローが少ない |
車を売却する際に買取業者を利用すると、直接取引を行うことで中間マージンが発生せず、より高額な買取を実現できる可能性が高くなります。
買取業者を利用すると、中古車市場への精通と適切な価値評価能力を持ち、全国規模のオークションや海外輸出などの幅広い販路を活用できる点がメリットです。
また、複数の業者に査定を依頼することで、より高い査定額を引き出せる可能性も高まるのが買取の魅力です。
ただし、買取は複数業者から見積もりを取れるため有利な条件で売却できる可能性が高いですが、時間と手間がかかり、また新車の納車時期と古い車の売却時期のずれによる保管場所に注意が必要などのデメリットもあります。
ディーラーは手間は減るが下取りなので安くなる
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 新車購入と同時に手続きができる手軽さ 信頼性の高さ アフターサービスの充実 | 下取り価格が買取業者より低くなりがち 価格交渉の余地が少ない 比較検討がしづらい |
ディーラーでの下取りのメリットは、新車購入と同時に手続きができる手軽さ、自動車メーカーに対する信頼性の高さ、アフターサービスの充実などです。
一方でデメリットには、下取り価格が買取業者より低くなりがち、価格交渉の余地が少ない、比較検討がしづらいなどが挙げられます。
ただし、新車購入時の値引きと組み合わせることで総合的にお得になる可能性や、手間の省略、ディーラーとの関係維持を重視する場合は、ディーラーでの下取りも検討する価値があります。
とはいえ、他社の車、低年式車、過走行距離車、改造車などはそもそも下取りをしてもらえないことも多いので、原則としては買取業者に買取してもらうのがベストな選択です。
↓↓愛車の売却先にお悩みの方には、こちらの車買取業者がおすすめです!
車を高く売れるおすすめ車買取業者ランキング


| おすすめの車買取業者ランキング | |
|---|---|
| 業者名 | 総合評価 |
| 1位 カーネクスト ![]() ![]() | どんな状態の車も0円以上で買取 評判や口コミが好評 ネットと電話で査定が完了 ※出張査定は不可 公式 詳細 |
| 2位 カーセブン ![]() ![]() | 車両引渡し日から7日間キャンセル無料 契約後の減額なしを明示 契約金の50%を当日中に前払い(上限50万円・条件あり) 公式 詳細 |
| 3位 ネクステージ ![]() ![]() | 査定額完全保証付き 無料の出張査定にも対応 全国展開・自社販売で中間マージンを抑える 公式 詳細 |
| 4位 グーネット買取 ![]() ![]() | 最大20社がネット査定 連絡は原則上位3社 無料のあんしん決済に対応 公式 詳細 |
| 5位 ユーポス ![]() ![]() | 車両・必要書類受領後、原則翌銀行営業日に振込 オプションパーツも査定評価の対象 買い取った車をすぐオークションへ出品 公式 詳細 |
| 6位 外車バトン ![]() ![]() | 外車・輸入車専門の査定 愛情査定でこだわりも評価 連絡は外車バトンまたは提携パートナーのみ 公式 詳細 |
| 7位 ENG ![]() ![]() | 輸出向けの対象車種に特化 ※初度登録から5年以上の車両は対象外 ※ハイブリッド車は対象外 電話・オンラインのヒアリングで金額提示 車両確認後、最短3営業日後に振込 公式 詳細 |
※更新日:2026年10月1日
この章では、評判や実績、サービス内容などを総合的に判断し、おすすめの車買取業者を上記の7位までのランキング形式で紹介します。
なお、車の買取は、店舗まで車を持ち込んで査定を行かなくてはいけないと思いがちですが、実は多くの車買取専門店が車のある場所まで来て買取を行ってくれることがほとんどです。
こちらではネットで査定が完結するオンライン査定と車のある場所まで出張買取を行ってくれる業者をメインに紹介していきます。
当サイトの評価基準と検証内容
当サイトでは以下の内容について実際にサービスを使用して徹底検証いたしました。
・実際に車買取業者に出張査定を依頼してみた内容はこちら


ディーラーの下取り価格は車買取業者より低いとされておりますので、ディーラーの下取り価格を基準()とし、それぞれの車買取会社の査定額を以下の方法で検証を行いました。
検証方法
市場におけるユーザーからの評判、以下サイトからのユーザーレビュー、満足度調査の結果で査定金額が高い順に星MAX5としてスコア化しました。
LiPro(車)の記事執筆ポリシー
当サイトで紹介している副業の情報は、信頼性と正確性を重視し、公的機関や関連団体の情報を参考に作成しております。
具体的には、消費者庁や国民生活センターなどが提供する公開データや指針を基に構成しています。
詳細な編集方針や調査プロセスについては、コンテンツ制作・編集ポリシーをご確認ください。
1位:カーネクスト|評判や口コミがいい


| カーネクストの基本情報 | |
|---|---|
| 総合評価 | 【総合満足度:】 査定金額: 接客: 入金までのスピード: |
| 特徴 | どんな車も0円以上買取保証 評判や口コミが好評 ネットと電話で査定が完了 ※出張査定は不可 |
| 入金までの日数 | 1~2週間 |
| 申し込み方法 | ネット |
| 買取相場がわかる シミュレーション機能 | × |
| 対応エリア | 全国対応 |
| 不動車、事故車の買取 | 〇 |
| JPUC・JADRI の加盟 | JPUC:× JADRI:× |
| 公式サイト | https://carnext.jp/ |
※更新日:2026年10月1日
カーネクストは車の買取・廃車サービスを提供しており、事故車や不動車、車検切れの車にも対応し、電話で査定を進められます。
全国(一部離島を除く)の引き取りや名義変更・抹消登録などの手続きは原則無料で、来店せずに売却まで進められる点も特徴です。
廃車や状態の悪い車、事故車や不動車の処分の方法に困っている方、また忙しい方向けに、WEBや電話で査定を申し込み、実車査定の立ち会いや来店なしで売却手続きを進められるサービスを提供しています。
利用者からの評判も良好で、スタッフの丁寧な対応、迅速な手続き、無料サービスの充実さが高く評価されています。
- 廃車、事故車、不動車など状態の悪い車の処分を考えている方
- どんな車でも最低0円以上での買取を希望する方
- 全国対応の無料引き取りと手続き代行を求める方
- WEBや電話で査定を申し込み、来店なしで売却を進めたい方
カーネクストの公式サイト→https://carnext-haishakaitori.jp/
\オンラインで買取を依頼する/
→カーネクストの評判や口コミをさらに見る
2位:カーセブン|減額なし&半額を即日受け取り


| カーセブンの基本情報 | |
|---|---|
| 総合評価 | 【総合満足度:】 査定金額: 接客: 入金までのスピード: |
| 特徴 | 7日間までキャンセル無料 楽天ポイントやマイルサービスと提携 契約金の半額を当日中に前払い |
| 入金までの日数 | 3営業日 |
| 申し込み方法 | ネット、店舗 |
| 買取相場がわかる シミュレーション機能 | ✖ |
| 対応エリア | 全国対応 |
| 不動車、事故車の買取 | ✖ |
| JPUC・JADRI の加盟 | JPUC:◯ JADRI:◯ |
| 公式サイト | https://www.carseven.co.jp/ |
※更新日:2026年10月1日
カーセブンでは中古車の買取から販売までを自社で一貫しておこなっていることから、他社と比べて高額な査定が付きやすいことで評判の車買取業者です。
また、カーセブンでは契約車両の引き渡し日を起算日として7日間、電話一本で無料キャンセルできると案内しており、契約後の減額も行わないことを「安心宣言」で明示しています。
さらに、契約金の50%を上限50万円まで当日中に前払いする仕組みがあり、土日祝・14時以降は金融機関の翌営業日、残債や店舗によっては対象外などの条件も明示されています。
そのためカーセブンは、「車を高く売るのも大事だけど、安心できる業者が一番!」とお考えの方には、まさにうってつけの車買取業者であると言えます。
\ 7日間までキャンセル無料/
※一部対象外地域あり。詳細はHPにてご確認ください。
3位:ネクステージ|査定額完全保証付き


| ネクステージの基本情報 | |
|---|---|
| 評価 | 【総合満足度:】 査定金額: 接客: 入金までのスピード: |
| 特徴 | 査定額完全保証付き 東証プライム市場に上場している買取業者 中古車業界でNo.1の売上実績あり |
| 入金までの日数 | 1~2週間 |
| 申し込み方法 | 電話、ネット、店舗 |
| 買取相場がわかる シミュレーション機能 | 〇 |
| 対応エリア | 全国対応 |
| 不動車、事故車の買取 | 〇 |
| JPUC・JADRI の加盟 | JPUC:◯ JADRI:◯ |
| 公式サイト | https://www.nextage.jp/ |
※更新日:2026年10月1日
ネクステージでは、出張査定時に行商従業者証を提示し、シートカバーなどを使って車を保護しながら査定したうえで、引き渡し場所・還付金の有無・査定額の有効期限を明確にして買取価格を提示しています。
また、ネクステージでは初回から駆け引きなしの全力で出せる価格を提示するという、独自の買取方式の「フルスイング買取」をおこなっております。
また、契約後にネクステージ側の査定ミスが判明した場合でも、査定額の変更は行わないと公式に案内しています。
一方で、修復歴や不具合など車両状態の申告は契約条件に関わるため、査定時に正確に伝え、契約書の減額条件も確認しておきましょう。
ネクステージは、法令遵守や愛車への配慮を重視する方、明確で迅速な取引を望む方、高額査定を期待する方に特におすすめです。
- 法令遵守や愛車への配慮を重視する方
- 明確で迅速な取引を望む方
- 高額査定を期待する方
ネクステージの公式サイト→https://www.nextage.jp/
\ 中古車売上No.1の実績あり/
→ネクステージの評判や口コミはこちら
4位:グーネット買取|中古車メディア掲載台数No.1


| グーネット買取の基本情報 | |
|---|---|
| 総合評価 | 【総合満足度:】 査定金額: 接客: 入金までのスピード: |
| 特徴 | 買取相場を確認できる機能がある 比較的入金が早い 中古車メディア掲載台数No.1 |
| 入金までの日数 | 3営業日程度 |
| 申し込み方法 | ネット |
| 買取相場がわかる シミュレーション | 〇 |
| 対応エリア | 全国対応 |
| 不動車、事故車 の買取 | 〇 |
| JPUC・JADRI の加盟 | JPUC:× JADRI:× |
| 公式サイト | https://www.goo-net.com/ |
※更新日:2026年10月1日
グーネット買取は、車両情報と写真を登録すると最大20社の買取店からネット上で買取オファーと価格提示を受けられるサービスです。
オファーは独自ランキングで表示され、実車査定の連絡は原則として上位3社からに絞られ、気になる他店には追加で査定を依頼できます。
さらに、売却代金を事務局が一時的に預かり、着金確認後に車両を引き渡す「グーネット買取あんしん決済」を無料で利用できるため、代金受領と車両引き渡しのタイミングに不安がある方にも使いやすい仕組みです。
- 事前に相場を把握した上で査定に進みたい方
- 多数の買取オファーをネット上で比較したい方
- 売却先が決まっていない方
\ 買取相場を確認できる機能がある/
→グーネット買取の評判や口コミはこちら
5位:ユーポス|オプションパーツも査定評価の対象


| ユーポスの基本情報 | |
|---|---|
| 総合評価 | 【総合満足度:】 査定金額: 接客: 入金までのスピード: |
| 特徴 | 翌日に口座振り込み対応可能 オプションパーツも査定評価の対象 大阪の買取が強い |
| 入金までの日数 | 翌日振込 |
| 申し込み方法 | ネット、店舗 |
| 買取相場がわかる シミュレーション機能 | × |
| 対応エリア | 関東~沖縄まで |
| 不動車、事故車の買取 | 〇 |
| JPUC・JADRI の加盟 | JPUC:◯ JADRI:× |
| 公式サイト | https://www.u-pohs.co.jp/ |
※更新日:2026年10月1日
ユーポスの最大の特徴は、オプションパーツやカスタム部品も細かく査定しプラス評価につなげる点で、これにより愛車へのこだわりが適切に評価されやすくなります。
また、同社では買い取った車をすぐにオークションに出品するため、運営コストを抑え、その分を買取価格に還元し、高額査定を実現します。
さらに、原則として車両と必要書類の受領が完了した翌銀行営業日に買取代金を振り込むと案内しており、名義や書類、高額車両などの条件によっては翌営業日にならない場合があります。
ユーポスは、カスタムカーの所有者や迅速な売却希望者、丁寧な対応を重視する人だけでなく、さらに幅広い車種を買い取るため、廃車や状態の悪い車の売却したい方にも適しています。
- 愛車を早く現金化したい方
- オプションパーツなどを丁寧に査定してもらいたい方
- 廃車や状態の悪い車の売却を考えている方
ユーポスの公式サイト→https://u-pohs.co.jp/
\ 翌日に口座振り込み対応可能/
→ユーポスの評判や口コミを詳しくみる
6位:外車バトン|外車専門だから高価買取


| 外車バトンの基本情報 | |
|---|---|
| 総合評価 | 【総合満足度:】 査定金額: 接客: 入金までのスピード: |
| 特徴 | 外車専門だから高価買取 |
| 入金までの日数 | 翌日振込 |
| 申し込み方法 | ネット(LINEも可) |
| 買取相場がわかる シミュレーション機能 | × |
| 対応エリア | 全国対応 |
| 不動車、事故車の買取 | 〇 |
| JPUC・JADRI の加盟 | JPUC:× JADRI:× |
| 公式サイト | https://gaisha-baton.com/ |
※更新日:2026年10月1日
外車バトンは外国車に特化した買取サービスで専門性が高く評価されており、最大の特徴は外車専門のプロが正確に査定し、独自の販売ルートで中間マージンを省くことで高価買取を実現している点です。
自社で在庫を持たず運営コストを抑える仕組みを採用し、また「愛情査定」では愛車へのこだわりやアピール内容を5段階で評価して査定額へ上乗せします。
また、査定後の連絡は外車バトン、または提携するパートナー店からに限られると案内しており、一括査定のように多数の業者から連絡が来るのを避けたい方にも検討しやすいサービスです。
- 外国車を所有しており、高く売却したい方
- カスタム車や希少車の所有者
- 複数業者からの営業電話を避けたい方
- 愛車への思い入れが強く、それを査定に反映してほしい方
外車バトンの公式サイト→https://www.gaisha-baton.com/
\ 外車専門だから高価買取 /
→外車バトンの評判や口コミはこちら
7位:ENG|高級車や輸出車が高く売れやすい


| ENGの基本情報 | |
|---|---|
| 総合評価 | 【総合満足度:】 査定金額: 接客: 入金までのスピード: |
| 特徴 | 輸出で人気な車専門 ※初年度登録から5年以内の車両のみ ※ハイブリッド車は対象外 高級車や輸入車が高く売れやすい ネットと電話で査定が完了 |
| 入金までの日数 | 翌日振込 |
| 申し込み方法 | 電話、ネット、店舗 |
| 買取相場がわかる シミュレーション機能 | ✖ |
| 対応エリア | 全国対応 |
| 不動車、事故車の買取 | 〇 |
| JPUC・JADRI の加盟 | JPUC:× JADRI:× |
| 公式サイト | https://engcar.jp/model/ |
※更新日:2026年10月1日
ENGは主にマレーシア向けの中古車輸出を手掛けており、アルファード・ヴェルファイア・ランドクルーザー・ハリアー・レクサスなど、輸出対象の車種を専門的に買い取っています。
さらに車両と必要書類の到着確認後、最短3営業日後の銀行振込に対応しています。
車両を直接持ち込む場合は、愛知県名古屋市の事業所、千葉県野田市のヤード、大阪府泉大津市の提携工場が案内されており、それ以外はENGが手配する陸送会社への引き渡しで対応します。
電話やオンラインのヒアリングで金額提示を受けられますが、ハイブリッド車と初度登録から5年以上経過した車両は買取対象外なので、申し込み前に対象条件を確認しましょう。
- 海外で人気の輸出対象の車をできるだけ高く売りたい人
- ENGの対象車種・年式条件に合う車を売りたい人
\ 高級車や輸入車が高く売れやすい /
→ENGの評判や口コミはこちら
車を高く売るための売却手順


車を高く売るための効果的な売却プロセスを段階的に説明します。
なお以下の動画ではこちらでご紹介する内容をアニメーションを使用し面白おかしくご紹介しておりますので、文章が苦手な方はぜひ、ご覧になってみてください。


※参照元:弊社実施のアンケート
弊社が車を高く売る方法について利用者100人に「最終的に何社の査定額を比較しましたか?」と尋ねたところ、最も多かった回答は「3社」の42%でした。
その結果、「3社」が最多で、複数社を比較してから売却先を決める人が多いことが分かります。
実際、筆者が車を売却した際は、最もバランスが良いとされる3社で比較しました。
一方で、半日ほど時間はかかったものの、筆者は各社の査定基準を直接聞けたことを大きな収穫だと感じました。
そのため、筆者は社数を増やしすぎず、信頼できる大手3社に絞った判断は正解だったと感じました。
そのため、比較数を増やし過ぎず、価格差を確認できる範囲で無理なく比較することが大切です。
高く売れると評判がよい買取業者を3社ほど選ぶ
- インターネット上の口コミ活用(XやYahoo知恵袋等)
- JPUCまたはJADRIに加盟している会員
買取業者を選定する際には、事前にインターネット上の口コミを調べたり、JPUCまたはJADRIに加盟している業者かどうかを調べておくことをおすすめします。
まず、インターネット上の口コミ情報であるX(旧ツイッター)やYahoo知恵袋などには、公式サイトだけではわからない、利用者の体験談が掲載されていることがあるため、買取店の質をある程度見極めるのに役立ちます。
JPUC(日本自動車購入協会)やJADRI(日本自動車流通研究所)会員かどうかも判断基準として有効です。
JPUC(一般社団法人日本自動車購入協会)は業界の健全化を目指して2014年に設立された組織で、同団体の「適正買取店」に認定されるには、厳しい条件をクリアする必要があります。
また、車買取に関するトラブルや疑問に対して相談に乗るサービスとして「JPUC車売却消費者相談室」を提供していますので、その点も安心要素の1つです。
これらの団体に加盟する買取業者は、「適切な価格での買い取り」、「悪質な勧誘行為の禁止」など守らなければならない厳しいルールが課されているため、加盟している業者は信頼性が高いと言えます。
おすすめの車買取業者については、「車を高く売れるおすすめ車買取業者ランキング」(この記事の該当箇所へ移動します)で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
複数の買取業者に車の査定を依頼する
| おすすめの車買取業者ランキング | |
|---|---|
| 業者名 | 総合評価 |
| 1位 カーネクスト ![]() ![]() | どんな状態の車も0円以上で買取 評判や口コミが好評 ネットと電話で査定が完了 ※出張査定は不可 公式 詳細 |
| 2位 カーセブン ![]() ![]() | 車両引渡し日から7日間キャンセル無料 契約後の減額なしを明示 契約金の50%を当日中に前払い(上限50万円・条件あり) 公式 詳細 |
| 3位 ネクステージ ![]() ![]() | 査定額完全保証付き 無料の出張査定にも対応 全国展開・自社販売で中間マージンを抑える 公式 詳細 |
| 4位 グーネット買取 ![]() ![]() | 最大20社がネット査定 連絡は原則上位3社 無料のあんしん決済に対応 公式 詳細 |
| 5位 ユーポス ![]() ![]() | 車両・必要書類受領後、原則翌銀行営業日に振込 オプションパーツも査定評価の対象 買い取った車をすぐオークションへ出品 公式 詳細 |
| 6位 外車バトン ![]() ![]() | 外車・輸入車専門の査定 愛情査定でこだわりも評価 連絡は外車バトンまたは提携パートナーのみ 公式 詳細 |
| 7位 ENG ![]() ![]() | 輸出向けの対象車種に特化 ※初度登録から5年以上の車両は対象外 ※ハイブリッド車は対象外 電話・オンラインのヒアリングで金額提示 車両確認後、最短3営業日後に振込 公式 詳細 |
※更新日:2026年10月1日
車の査定方法には店舗持ち込みと出張査定があり、多くの業者が両方のサービスを提供していますが、手間を省きたい方には上記のようなオンライン査定か出張査定がおすすめです。
出張査定で複数の買取店を同時に呼ぶ戦略は、競合他社の存在により各社が高めの査定額を提示する傾向があるため、車の売却価格を上げ、価格交渉を有利に進める効果的な方法です。
複数社を同条件で比較し、高額査定を出した業者を基準に交渉することで、より高い提示を引き出せる可能性があります。
上記で紹介した車買取業者以外にも複数へ依頼したいという方は、以下の記事で車買取業者のおすすめをランキング形式にて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
車の査定士が見て買取金額の交渉を行う
複数の業者に依頼して、対応してくれるのは査定なので、点検整備記録簿の存在は査定価格や交渉に大きな影響を及ぼします。
点検整備記録簿は、法定点検や整備を実施した日付・内容などを記録する書類です。
この記録簿には、これまでの点検や修理の詳細が記されており、所有者が適切な手入れをしてきたことを示す証明になります。
記録簿に記載されていない整備履歴は後から確認できない場合があるため、手元にある記録は査定前にそろえておきましょう。
メンテナンス履歴が明確な車両は、査定時に好印象を与えやすく、整備や点検の記録がはっきりしている車は評価につながりやすくなります。
点検整備記録簿がなくても車の売却は可能ですが、紛失した場合は購入店や整備を依頼した店舗に、記録の確認や再発行の可否を問い合わせてみましょう。
査定員の査定については以下のような流れで行われることが一般的で、交渉については、「査定結果の説明」のタイミングで行うことが多いでしょう。
- 車の外観をチェック
- 車の内装をチェック
- 車のエンジンルームをチェック
- 査定員が車を試乗して異常がないかチェック
- 査定結果の説明
- 質問・回答


※参照元:弊社実施のアンケート
弊社が車を高く売る方法について利用者100人に「一番高い査定額と一番低い査定額の差はどのくらいありましたか?」と尋ねたところ、最も多かった回答は「10~20万円未満」の30%でした。
その結果、「10~20万円未満」が最多で、同じ車でも提示額に差が出るため、1社だけで決めないことが重要です。
実際、筆者の場合は12万円の差が出ました。
その結果、同じ車でも在庫状況や販売網によって査定額に大きな差が出ることに、筆者は改めて驚きました。
この経験から、筆者は1社だけで決めず、複数社を比較する価値が非常に大きいと感じました。
金額差が出る可能性を考えると、最初の提示額だけで決めず、複数の結果を確認してから判断するのがおすすめです。
一番高値をつけた買取業者に車両を引き渡す
- 車内の確認:トランクの中身、車内の荷物
- 忘れ物チェック:ETCカード、DVD
- カーナビの情報削除:自宅住所、職場の住所
全ての査定と交渉が終わったら、最も高い買取金額を提示した業者を選び、査定額に合意して、書類に問題がなければ、サインと押印で手続きは終わります。
カーナビに残っている個人情報を消去することは、売却後のトラブルを防ぐ重要な作業であり、必ず実施すべき事項です。
車を手放す時には落ち着いて確認事項をチェックし、特に個人情報の管理に気を配ることで、安心して引き渡しができます。


※参照元:弊社実施のアンケート
弊社が車を高く売る方法について利用者100人に「最終的な売却額に満足していますか?」と尋ねたところ、最も多かった回答は「満足」の45%でした。
その結果、「満足」が最多で、この点を利用後のメリットとして評価した人が多いことが分かります。
実際、筆者が車を売却した際は、ディーラー下取りより50万円も高い1,340万円で売却できたので、文句なしに満足です。
手間はかかったものの、その分だけ査定額が伸びたため、筆者は十分に価値のある比較だったと感じています。
このように、満足度だけでなく、価格・手間・契約条件を自分の優先順位に照らして判断すると、納得しやすい売却につながります。
入金の確認を行う
- 入金予定日を確認する
- 当日は必ず口座をチェックする
- 遅れがある場合はすぐに連絡する
- 可能なら同時決済を提案する
車を手放した後は数日以内に代金が入金されるのが通例ですが、売却時の金銭トラブルを防ぐため、予定日には必ず口座残高を確認することが大切です。
買取店の倒産で代金を受け取れないケースがまれにあります。
多くの買取店では車の引き渡し後に入金する方式を取っていますが、取引の安全性を高めたい場合は、車の引き渡し時に現金で代金を受け取る方法を買取店に提案してみるのも一案です。
車の売却を安全に完了させるには、入金確認をしっかり行い、お金の動きに細心の注意を払うことで、スムーズな取引を実現できます。
金銭トラブルが少ない業者はやはり大手の業者なので、安心して車の売却を行いたいという方は、以下のおすすめ車買取業者を検討してみてください。
なお、入金時期を重視する場合は、早期入金に対応する業者と利用条件も契約前に確認しておきましょう。
→入金が早い車買取はこちら
車を高く売る方法についてよくある質問
車を高く売る方法に関する主な疑問をQ&A形式で解説します。
車を売る時に注意すべきトラブルは?
車は何年で売るのが得なのか?
| 比較項目 | 3年目 | 5年目 | 7年目 |
|---|---|---|---|
| 車検 | 初回車検前 | 2回目車検前 | 3回目車検前 |
| 査定評価 | 比較的新しい年式として | 大幅減額の分岐点 | 査定額が大きく下がる |
| メンテナンス 費用 | 少ない | 部品交換や維持費が増加 | さらに増加 |
| メーカー保証 | 有効 | 切れるタイミング | 終了 |
| ローン状況 | 残債がある可能性が高い | 完済している方が多い | ほとんどの場合完済 |
| 売却の メリット | 車検費用の削減 高額査定が期待できる | 大きな節約につながる 買取価格に納得しやすい | 乗り換えに適している |
日本自動車工業協会の2023年度乗用車市場動向調査では平均保有期間が7.2年ですが、高く売ることを重視するなら5年までの売却も一つの目安です。
5年目は2回目の車検やメーカーの特別保証の満了時期と重なる車種があり、乗り換えを検討しやすい節目の一つです。
ただし、保証期間・ローン残債・リセールバリューはメーカー、車種、契約内容によって異なるため、「5年なら必ず得」と一律には判断できません。
3年・5年・7年などの節目で、査定額と今後の車検・整備費用を比較し、乗り続ける場合との総額で判断することが重要です。
車が高く売れる走行距離は何キロまで?
走行距離は査定額に影響する要素の一つで、5万キロは中古車査定で意識されやすい節目の一つですが、車種や年式、状態によって評価は変わります。
年間走行距離も査定時の参考になりますが、使用目的や車種によって適正な距離は異なるため、年1万キロを超えたことだけで査定額が決まるわけではありません。
とはいえ、車の査定額というものは走行距離だけで算出されるものでは無いので、日ごろのメンテナンスさえしっかりと行き届いていれば、多少古い車でも高額買取に期待できるでしょう。
車を高く売る方法まとめ
さらに車を高く売るための実際の売却手順も以下にまとめます。
車を高く売るには、複数社比較・売却時期・査定前の準備・交渉を組み合わせることが重要です。
また、定期的な洗車や内装清掃で車の状態を良好に保ち、査定時には車のセールスポイントを上手にアピールすることが大切です。
交渉時には希望金額を高めに設定し複数業者への査定依頼を伝えつつ、様々な方法を組み合わせて市場動向を把握し適切に車を評価することで、満足のいく金額での売却が期待できます。
この記事では、以下の業者が、車が高く売れるおすすめ車買取業者なので、ぜひ参考にしてみてください。
また、お住まいの地域によっては、対応していない業者もあるので、お住まいの地域ごとの車買取業者についても、参考にしてみてください。
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